乳房縮小 - 大きな胸を小さくする整形

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陥没乳頭 乳輪縮小 乳頭縮小 マストぺクシー(乳房吊上術)
マンマリダクション(乳房縮小術)
乳房縮小とは  

もともと大きいバストを小さくする治療です。同時に下垂している状態も改善させることが可能です。乳房下垂に関しては海外ではさまざまな症例があり、欧米(白人に関して)人は傷が目立たないため、手術症例も比較的多いのですが、日本人の場合はやはり、傷を完全に消し去ることはできません。しかし、手術の傷以上に日常生活での悩みが改善することのほうが、メリットが大きく以前に比べ手術件数が多くなってきています。

 
手術について
教科書的な手術方法はPitanguy法、Strombeck法、McKissock法、Regnault法、Goes法、 Skoog法、Dufourmental-Mouly法、Thorek法など状態によってさまざまな報告があります。実際には状態によって手術方法を選択するのですが、当院では傷を最小限にするためにmastopexy法を応用した手術方法で治療することも可能です。
 
この方法は乳輪の外周、乳房の縮小量に合わせて切開範囲を決める方法です。傷は乳輪の外周だけですので他の方法よりも傷は最小限に済みます。また、必要に応じてアートメイクなどを併用し、傷をさらに目立たなくする技術を所有しています。

麻酔について
乳房縮小(マンマリダクション)は基本的に全身麻酔で行います。また、安静という意味も含め術後1泊の入院をお勧め致します。

手術方法について
乳房縮小術は単純な手術ではなく、状態により治療方法は大きく違います。ここではほんの一例をご紹介します。まず、希望である仕上がりの乳輪の位置を座った状態でデザインします。
1) 麻酔を(全身麻酔で)行います。
2) 切開する部分に麻酔をし、切開します。
3) デザインに合せた大きさの乳腺や脂肪組織を取り除きます。
4) 十分に止血し必要に応じてドレーンを挿入します。
5) 傷を縫い合わせ手術は終了します。

手術時間について
5 - 6時間程度

 
ダウンタイム

術後の安静が非常に重要な乳房縮小術。基本的には3 - 4日のお休みをお勧め致します。大きな範囲で切除した場合は安静にすることで術後の経過は大きく違います。無理な計画での手術はお勧め致しません。

 
治療後の流れ - 術後通院に関して -
日時 主な内容
翌日 創部の状態を診察
3日後 圧迫の除去
1週間後 抜糸
2週間後 術後の経過をフォロー
1ヵ月後 術後の経過をフォロー
3 - 6ヵ月後 術後の経過をフォロー
※当院の術後検診費用などはすべて最初にお支払いいただいた手術費用にすべて含まれています。
 
術後の傷及び創部の状態について
当日 術中に麻酔を使用していますので著しい痛みはありませんが、手術後3 - 4時間程度で痛みが徐々に出現する場合があります。処方されたお薬を指示通り服用下さい。必要に応じて入院していただきます。
1日 内服を処方していますので、著しい痛みはありませんが、鈍痛を伴う場合があります。通常、内服後20 - 30分で痛みは消失します。
2 - 3日

胸全体を腫れ、内出血の予防のため圧迫していますので、創部をみることはできません。しかし、激しい痛みがあるわけではありません。
皮膚炎やテープかぶれを起こさないよう肌に優しい衛生材料を使用していますが、創部を覆っているガーゼの周囲のテープなどでかゆみがでる場合があります。必要に応じて交換いたします。また、外用薬を使用する場合もあります。

週間 創部の縫合している糸を抜糸します。抜糸後はガーゼなども外れ、オープンの状態になっています。個人差もありますが、一時的に乳頭の感覚が鈍感になる場合がありますが、時間の経過で徐々に通常の感覚に戻ります。必要に応じて内服を処方致します。
3 - 4週間

手術の傷の部分が薄いピンク色 になっている場合があります。

2 - 3ヶ月 傷のピンク色については徐々に薄くなり、自然な肌色になります。傷を目立たないようにするため、必要に応じてテーピングを行います。
3 - 6ヶ月 乳輪の輪郭が気になる方はアートメイクを併用し、より自然な状態に近づけることができます。 また、必要に応じて傷の修正も行うことが可能です。
 
日常生活での問題点について
食事について 特に制限はありません。
サプリメント ビタミン剤に関しては一部服用を制限させていただく場合がございます。
洗顔・メイク 特に制限はありません。
シャワー・入浴 シャワーは翌日から可能です。しかし、創部を濡らさないよう注意が必要です。入浴は抜糸の翌日から可能です。
飲酒・タバコ 喫煙に関して治療前後1週間は控えて下さい。 飲酒は前日 - 術後1週間は禁止。
スポーツ 激しい運動に関して2週間は禁止 。
毎日のケア  
 
乳房縮小(マンマリダクション)における問題点

【傷の問題】
乳房縮小の最大の問題は傷跡の問題です。傷を最小限に目立たないようにする治療技術で対応していますが、やはり縮小する大きさによっては一時的に目立った傷になる場合もあります。しかしご安心下さい。万一、傷が気になる場合でも3 - 6ヵ月後にアフターケアとして傷の修正(費用の負担はありません)も、しっかりと対応いたしますし、必要に応じてアートメイクなど別の治療でも対応致します。※アートメイクは別途費用が必要です。

【乳頭の壊死】
乳頭・乳輪の手術は血流がもっとも重要です。不適切な方法や過度の治療によっては血流を阻害してしまい、乳頭が壊死してしまう場合があります。当院では安静の意味も含め当日は入院をお勧めしています(入院費用などすべて手術料金に含む) 。

 
 
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